トップページ-紫外線の効果 ・「こっこUV」の病原菌への効果(除菌、不活化)の試験内容とその結果

紫外線の効果

養鶏場向けLED「コッコ」取り扱い 鳥類は4色覚を持っており、人間が感知できないUV-Aを視覚的に認識できます。
 この能力は、餌の選択や仲間の認識に役立っており、鳥が他の鳥の健康状態や性別を
視覚的に識別する能力を向上させます。   
 現在のウィンドレス鶏舎、ウィンドレス豚舎では、UV-A(自然光)を十分に提供できないことがあります。
UV照明を利用することで、自然に近い環境を再現し、家畜(鶏・豚)の健康と正常な行動及び
飼育環境の最適化、アニマルウェルフェアの向上に少しでもお役に立てれば幸いです。

1.1. 視覚と行動の向上
(1)色覚の拡張
   鳥はUV-Aを感知することで、餌の選択や仲間の認識を正確に行います。このため、鳥の採餌行動が効率的になります。
(2)社会的行動
   健康状態や性別の識別能力が向上し、群れの調和が保たれます。
1.2. 健康の促進
(1)ストレスの軽減
    UV-Aの適切な照射は、活動量を増加させ、ストレスを軽減し、異常行動の軽減が見込めます。
(2)自然な生活リズム
   UV-Aのある環境では、鶏、豚が自然な昼夜リズムを維持しやすくなります。
   睡眠や採食のサイクルが適切に保たれ、新陳代謝を促進し健康維持、免疫力アップが見込めます。
1.3. 繁殖行動の改善
(1)求愛行動の活性化
   雄鶏がUV-Aを活用して羽の色をアピールし、繁殖率の向上が期待されます。
   又、豚の場合、UV照明の紫外線で発情周期の管理が効果的に行えます。
1.4. 飼育環境の向上
UV照明を利用することで、人工環境下でも自然光に近い飼育環境の再現が可能となり、
餌の選択効率や生産性(豚の出産、鶏の発情卵の質や産卵率)を向上させる効果が期待されます。   
(1)骨格及び卵殻形成
   UV-Aの適切な照射によりビタミンDからD3の合成を促進し動物の骨格形成を助ける効果が見込まれます。
   また、カルシウムの吸収を促進し鳥などでは卵殻形成を助長する効果が見込めます。
(2)衛生環境の改善
   適切なUV-Aの照射は病原性微生物(ウィルス・菌類)に対し殺菌、不活化する効果が見込めます。

UV-Aは、家畜(鶏、豚)などの視覚、行動、健康に重要な役割を果たします。   
自然環境では紫外線が適切に供給されますが、人工環境下ではUV-Aを含む光源を使用することで、家畜(鶏、豚)に快適な生活環境を提供することが推奨されます。
また適切なUV-A照射により家畜(鶏、豚)の健康と生産性が向上する可能性があります。
(注記) 以上内容に関しましては、農場現場で実際に飼育し、その効果を反映した内容ではありません。      
     国内の公的研究機関、大学、研究所から出された文献等から引用した内容です。

「こっこUV」の病原菌への効果(除菌、不活化)の試験内容とその結果





       試験機関:GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY (中国)
 



     試験機関:北海道大学大学院 獣医学研究院 微生物学教室 (日本)

             有機物なし                     有機物あり



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